レイプ(?)の思い出2
2003年4月29日男の手が下にのびてくる。
私のアソコはすでに反応しているはず。
感じていることを知られたくない!
体をよじって抵抗する。
後ろから抱えるようにひざにのせられ、
私の足に自分の足をからませ
無理矢理開脚させられる。
もうバレちゃう!
そう諦めた瞬間、男の手がパンティに滑り込んだ。
ひたすら黙って私をまさぐり続けた男が口を開いた
「すげぇ…いやらしい女だなぁ…」
うわずった、嬉しそうな声でいいながら
男の指は私の溝を上下に撫で続けた。
その言葉で私の理性も飛んだ。
もっとイヤラシイ自分を見てほしいような気持ちになって
指の動きに合わせ腰を振り始めた。。。
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