素敵なチ○コ、見つけたぁ！！

いやん、しあわせ。

ここ数ヶ月、サイト内の私書箱だけで
メールのやりとりをしていた人がいる。

その人（K）はぜんぜんエロい話なんてしなくて
いつもクールでダンディなメールだった。

数日前、やっと直メル交換して
急に会ってみる？
っていう話になったので会ってみた。

私の好きなタイプは
クールなエリートで既婚のイケ面！
実際会ったKは私のイメージしてた通りの素敵な人。
それだけでもラッキー

Kの会社の飲み会が終わって
深夜車でのドライブ
途中、公園横に車を停めてたくさん話をした。

仕事や恋の話で盛り上がること3時間・・・
楽しかったけど話し疲れて
そろそろ帰ろうかって言い始めた
（ほんと真面目な人だなぁ）って考えてた

「キスしてもいい？」って聞かれたので
（今日はキス止まりか・・・）
なんて思いながらニッコリうなずいた。

そこからKはだんだん豹変していった

キスが・・・
どんどん濃厚になっていく
彼の舌がエッチな動きをし始めた

キスをしながら
服の上から胸を触ってきた
乳首を刺激されたとき、体がピクンってなった

ここまではぜんぜん普通な感じなんだけど
Kがキスをやめて耳元で囁きはじめた

「あれ？今ピクンてしたよね？どうしたの？」

そう言いながら乳首を刺激し続ける

「まりん、ほんとはエッチなんだろ？
こうされるといいんだろ？」

「マ○コ、もうヌルヌルにしてるんじゃないのか？」


その言葉でカーッと体が熱くなって
エロモード突入。。。

エロい私がちょっとタジタジになるくらい
彼の発する言葉はどんどんエロくなって・・
そして変態っぽくなって・・・・

ああ！こんな知的っぽいのに変態な人にずっと出会いたかったの！
もう〜〜感激・・・

みたいな。

変態な言葉に酔いながら
いろんな所をネットリいたずらされて
チ○コも見せてもらって
っていうか、しごいてるの見せられた。。。

「見て、見て、俺の。
ほら、いつもこんなふうにオナニーしてるんだよ。
ああ、まりんに見せたかったんだ〜俺のチ○コ。
まりんはチ○コが好きだろう？」

もう我慢できなくなってパックン

今日はこれでやめておこうかって言う彼に
どうしても欲しいの〜ってオネダリして挿入・・・

明け方で人もパラパラ歩いてるのに・・・
スモークも貼ってない高級車の助手席で
局部丸出しで平気でやってる私たちって
すごい変態よね。

自分でも信じられんわ。

デモ、ハマリソウ